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日本のラッパー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー (1976-) ウィキペディアから
KREVA(クレバ、1976年6月18日[2] - )は、日本のラッパー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、DJ。KICK THE CAN CREWのメンバーおよびFUNKY GRAMMAR UNIT、神輿ロッカーズの一員。DJネームは908。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。所属レーベルはくレーベル。既婚。
KREVA | |
---|---|
別名 |
Dr. K DJ908 |
生誕 | 1976年6月18日(48歳) |
出身地 | 日本東京都江戸川区 |
学歴 | 慶應義塾大学環境情報学部 |
ジャンル | ヒップホップ・ポップ・ラップ[1] |
職業 | |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル |
BURGER INN RECORDS(2004年) Knife Edge(2004年 - 2016年) くレーベル(2005年 - ) SPEEDSTAR RECORDS(2016年 - ) |
事務所 |
エレメンツ フリー(2024年4月 - ) |
共同作業者 |
KICK THE CAN CREW DJ SHUHO 熊井吾郎 |
公式サイト | https://www.kreva.biz/ |
青森県弘前市で生まれ、東京都江戸川区で育つ。本名は畠山貴志[3]。
中学2年生の頃、ボビー・ブラウンの映像を観て影響を受ける。最初はダンスから始め、友人がDJの機材を揃えたのを機にラップを始める[4]。
東京都立国際高等学校を経て、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に進学。在学中の1995年に、小学生時代からの同級生であるCUE(現・CUEZERO)と共にBY PHAR THE DOPESTを結成し、アンダーグラウンドでの活動を始める。卒業後も、その活動を1998年頃まで続け、アルバム『BY PHAR THE DOPEST』をリリースするまでに至る。
1997年から、LITTLEとDJ SHUHO、MCUとともに活動を開始したKICK THE CAN CREWでは、MCとほぼすべての曲のトラックメイクを担当。2002年には、「マルシェ」で『第53回NHK紅白歌合戦』出場を果たす。
2004年6月、日比谷野外音楽堂での2daysライブを最後にKICK THE CAN CREWの活動を休止。同年、自らを、「新人クレバ」と称し、ソロ活動を開始した。自身の誕生日6月18日、インディーズからシングル「希望の炎」を10908枚限定リリース。そして9月8日、ポニーキャニオン内レーベルの"Knife Edge"から、シングル「音色」でメジャー・デビューし、本格的なソロ活動を開始。10月には、2ndシングル「ひとりじゃないのよ」、11月には、1stアルバム『新人クレバ』をリリース。
2005年、インディーズデビューから約1年を経て、「新人クレバ」から「KREVA 2nd season」と銘を変え、更なる活動を展開。「ファンキーグラマラス feat.Mummy-D」「イッサイガッサイ」「スタート」「国民的行事」と前年を超える4枚のシングルをリリースした。
2006年2月1日に、アルバム『愛・自分博』をリリースし、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初のオリコンウィークリーチャート1位(2月13日付)を獲得[5]。同アルバムを携えたツアー「KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜」の千秋楽でも、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初となる日本武道館公演を果たす。9月には、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2006」で、10年ぶりにBY PHAR THE DOPESTとしての活動を再開。シングル「恥じゃない」、アルバム『だからどうした!』を発売。また、吉井和哉のツアー『TOUR2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA』のオープニングも手掛けた。
2007年5月からは、TOKYO FM及びJFNのヒューマン・コンシャス・プロジェクトの一環として、久保田利伸とのツアーを実施し、久保田利伸 meets KREVA名義でコラボレーションシングルをリリース。6月からは、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初の大ホールツアーとして、「KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1『意味深』」を開催。5月25日、渋谷センター街のボードにて夏に3rdアルバム(よろしくお願いします)のリリースと、6月に草野マサムネ(スピッツ)とのコラボレーション「くればいいのに」を発表したことも話題となった。10月からは、この年2度目のツアーとなる「KREVA CONCERT TOUR '07 『K-ing』」を開催。さらに「テレビ朝日開局50周年記念 KREVA CONCERT TOUR '07」として、11月23日より2日間(1日目はゲストデー、2日目はノンゲストデーとして)、自身2度目の武道館で開催した。ゲストデーには、ツアーに帯同した5人に加え、CUEZERO、DABO、Mummy-D、久保田利伸、ALI-KICK、KOHEI JAPAN、SHINGO☆西成らが出演。ノンゲストデーでは、MC、DJなどすべて1人でライブを進行してみせた。
2008年3月19日には、自身初となるベスト・アルバムの『クレバのベスト盤』を発売。また、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』に出演。同映画の主題歌「裏切り御免」を、KREVA、布袋寅泰、亀田誠治による期間限定ユニット「The THREE」が担当した。5月後半より、全国ツアー「クレハーカップ」を全国13か所17公演で開催し、約5万5千人を動員した。同年8月3日に、国営ひたち海浜公園で開催された野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」ではLITTLEとMCUと共に4年振りに「イツナロウバ」「アンバランス」の2曲を披露した。同月には、MTVのアコースティック・ライブ「MTV UNPLUGGED KREVA」に出演した。9月3日には自身初となるMV集『チャートバスターズK!』をリリースし、オリコンDVD音楽ウィークリーチャート初登場1位を獲得した。しかしながら、この年はシングル曲のリリースは、ソロ活動以降初めて0に終わった。
2009年、3か月連続配信曲を配信することを発表し、第一弾となる「成功」を1月7日から配信。「I Wanna know you」「Magic Remix (KREVA×三浦大知) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2」など、全四曲を第二弾として2月4日に配信、第三弾として「生まれてきてありがとう(feat.さかいゆう)」を3月4日に配信した。そして約1年半振りにシングルCD「青」を3月18日にリリースした。また、この年最初のツアーである「意味深2」を4月8日に大阪城ホールで、4月18、19日に横浜アリーナ2daysで開催した。7月8日にシングルCD「赤」、9月8日にアルバム『心臓』を、10月14日に、古内東子×KREVA コラボレーションシングル「A to XYZ/スロウビート」をリリース。そして、9月からはRound別に分けた全国ツアー「KREVA CONCERT TOUR7'09-'10『心臓』」を開催。
2010年、「KREVA CONCERT TOUR'09-'10『心臓』」の集大成、Round3が1月16日に大阪城ホールにて、2月6日、7日に横浜アリーナ2daysで開催され、全Roundともに無事に成功を収めてツアーは終了した。8月下旬、「腰椎椎間板性急性腰痛症」になり出演予定だったイベントなどの出演がキャンセルされた。9月、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組にて復活する。9月15日に自身初のミニアルバム『OASYS』がリリース。10月にはOASYSをベースとしたライブ「意味深3」が日本武道館2daysで開催され、バックバンドメンバーに小室哲哉を迎えている。
2011年2月16日にシングルCD「挑め」をリリース。C/W曲の「挑めRemix」ではLITTLEとMCUが参加し自身名義の楽曲では初の共演であった。3月30日には東日本大震災の発生を受けて「EGAO」を緊急配信リリース。この配信曲に関して全収益の80%が復興支援として継続的に寄付されている。5月11日にはシングル「C’mon, Let’s go」をリリースし、同20日には自身初の書籍『KREAM ルールなき世界のルールブック』を出版。さらに同25日 - 28日にはシンガポールで開催された国際規模の音楽会議「MUSIC MATTERS」に日本代表として参加し初の海外でのライブを行い、全世界に生配信された。
2014年4月、ブロードウェイミュージカル『IN THE HEIGHTS(イン・ザ・ハイツ)』日本版の歌詞を担当。ソロ活動10周年となる年6月18日には、3枚組ベスト・アルバム『KX』をリリース。その後ライブハウスツアー「K10」、そして9月8日(クレバの日)を含む日程で、「908 FESTIVAL」を3年連続で開催した。ソロ活動10周年目である2015年には47都道府県ツアー「UNDER THE MOON」を成し遂げた。
2016年9月3日にSPEEDSTAR RECORDSへ移籍することが発表された[6]。
2021年12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に石川さゆり、MIYAVIと共に出演し、コラボ楽曲「火事と喧嘩は江戸の華」を披露した[7]。
発売日 | タイトル | 販売形態 | 収録アルバム | |
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インディーズ1st | 2004年6月18日 | 希望の炎 | CD | 新人クレバ |
1st | 2004年9月8日 | 音色 | CD | |
2nd | 2004年10月20日 | ひとりじゃないのよ feat. SONOMI | CD | |
3rd | 2005年1月13日 | ファンキーグラマラスfeat. Mummy-D | CD | |
4th | 2005年6月15日 | イッサイガッサイ | CD | 愛・自分博 |
5th | 2005年9月8日 | スタート | CD CD+DVD | |
6th | 2005年12月7日 | 国民的行事 | CD | |
7th | 2006年8月2日 | Have a nice day! | CD | よろしくお願いします |
8th | 2006年11月1日 | THE SHOW | CD CD+DVD | |
9th | 2007年3月14日 | アグレッシ部 | CD CD+DVD | |
10th | 2007年6月20日 | くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ (Single Edit) | CD | |
11th | 2007年10月3日 | ストロングスタイル | CD | |
12th | 2009年3月18日 | 青 | CD | 心臓 |
13th | 2009年7月8日 | 赤 | CD CD+DVD | |
14th | 2011年2月16日 | 挑め | CD CD+DVD |
GO |
15th | 2011年5月11日 | C'mon, Let's go | CD CD+DVD | |
16th | 2011年7月20日 | KILA KILA/Tan-Kyu-Shin | CD | |
17th | 2012年6月20日 | OH YEAH | CD CD+DVD |
SPACE |
18th | 2012年9月5日 | Na Na Na | CD CD+DVD | |
19th | 2013年1月16日 | 王者の休日 | CD CD+DVD | |
20th | 2013年8月28日 | BESHI | CD CD+DVD |
KX |
21st | 2014年2月5日 | トランキライザー | CD CD+DVD | |
22nd | 2015年2月25日 | Under The Moon | CD | - |
インディーズ2nd | 2020年6月24日 | 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI | CDオフィシャルWebショップ限定販売 | LOOP END / LOOP START |
23rd | 2020年12月23日 | Fall in Love Again feat. 三浦大知 | CD CD+DVD | |
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 |
---|---|---|---|
1st | 2004年11月3日 | 新人クレバ | CD |
2nd | 2006年2月2日 | 愛・自分博 | CD CD+DVD |
3rd | 2007年9月5日 | よろしくお願いします | |
4th | 2009年9月8日 | 心臓 | |
1st mini | 2010年9月15日 | OASYS | |
5th | 2011年9月8日 | GO | |
6th | 2013年2月27日 | SPACE | |
7th | 2017年2月1日 | 嘘と煩悩 | |
2nd mini | 2018年8月22日 | 存在感 | |
8th | 2019年9月18日 | AFTERMIXTAPE | CD CD+DVD CD+BD |
9th | 2021年9月8日 | LOOP END / LOOP START | 配信 |
2022年2月16日 | LOOP END / LOOP START (Deluxe Edition) | 2CD 2CD+DVD |
発売日 | タイトル | 販売形態 |
---|---|---|
2013年12月4日 | LIVE ALBUM 「SPACE TOUR」 | CD CD+DVD |
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2007年3月14日 | BEST OF MIXCD NO.1 |
2nd | 2012年2月22日 | BEST OF MIXCD NO.2 |
3rd | 2013年2月20日 | SPACE Instrumentals |
8.以降はBlu-rayも併発。
顔PASSブラザーズ、ストレスFREEとしての作品は除く
公開年 | 監督 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|
2004年 | 伊藤克成 | 希望の炎 | |
音色 | 1番売れた曲 | ||
須永秀明 | 音色 (Remix Ver.) | ||
ひとりじゃないのよ | |||
2005年 | 泰太郎 | ファンキーグラマラス feat. Mummy-D | |
須永秀明 | イッサイガッサイ | ||
大沢昌史 | イッサイガッサイ (夏 Ver.) | ||
須永秀明 | スタート | ||
国民的行事 | 出演:小林賢太郎(ラーメンズ) | ||
2006年 | 竹石渉 | It's for you | |
大喜多正毅 | Have a nice day! | ||
須永秀明 | Have a nice day!〜2006 夏 ver.〜 | ||
THE SHOW | |||
2007年 | アグレッシ部 | ||
アグレッシ部 (レコーディング Ver.) | |||
くればいいのに feat. 草野マサムネ from SPITZ | |||
ストロングスタイル | |||
ストロングスタイル (Movie Ver.) | |||
大喜多正毅 | ビコーズ | ||
ビコーズ (ダイジェスト Ver.) | |||
2008年 | 須永秀明 | あかさたなはまやらわをん | |
2009年 | 清水康彦 | 成功 | |
I Wanna Know You | |||
生まれてきてありがとう (feat.さかいゆう) | |||
大喜多正毅 | 瞬間speechless | ||
2010年 | 須永秀明 | かも | |
2011年 | 挑め | ||
C'mon, Let's go | |||
KILA KILA〜ハヒヘホ feat. SHINGO★西成 | |||
基準 | |||
2012年 | OH YEAH | ||
大喜多正毅 | Na Na Na | ||
2013年 | 須永秀明 | 王者の休日 | |
大喜多正毅 | SPACE | ||
大沢昌史 | BESHI -Band Recording Ver.- | ||
2014年 | 須永秀明 | トランキライザー | |
全速力 feat. 三浦大知 | |||
2015年 | Under The Moon | ||
2017年 | 大喜多正毅 | 居場所 | |
2018年 | 村井智 | 存在感 | |
2019年 | 大喜多正毅 | 音色 〜2019 Ver.〜 | |
木村太一 | One feat. JQ from Nulbarich | ||
村井智 | 敵がいない国 | ||
2020年 | 大喜多正毅 | タンポポ feat.ZORN | |
期間 | ツアータイトル | 会場名 |
---|---|---|
2004年11月 - 12月 | KREVA TOUR 2004 NEWクレRAP 〜新人クレバ〜 | 4都市4公演
会場
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2006年3月 - 4月 | KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜 | 7会場8公演 20,000人動員
会場
|
2007年6月 | KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1「意味深」 | 4都市5公演 計14,000人動員 |
2007年10月 - 11月 | KREVA CONCERT TOUR '07 「K-ing」 | 8会場13公演 20,000人動員
会場
|
2008年5月 - 7月 | KREVA CONCERT TOUR '08「クレハーカップ」 | 13会場17公演 55,000人動員
会場
|
2009年4月 | KREVA CONCERT TOUR'09「意味深2」 | 2会場3公演 30,000人動員 |
2009年9月 - 2010年2月 | KREVA CONCERT TOUR '09-'10「心臓」 | 17都市32公演 70,000人動員
会場
|
2010年10月 | KREVA CONCERT'10「意味深3」 | 1会場2公演 |
2012年1月 - 4月 | KREVA CONCERT TOUR 2012「GO」 | 17都市18公演(追加公演を含まない) 50,000人動員
会場
|
2013年3月 - 6月 | KREVA CONCERT 2013 SPACE TOUR | 20都市22公演
会場
|
2014年6月 - 7月 | KREVAライブハウスツアー2014「K10」 | 8会場10公演
会場
|
2015年2月 - 8月 | 10th Anniversary Year KREVA 47都道府県 TOUR 2015「UNDER THE MOON」 | 47都市53公演
会場
前半戦 with DJ + DRUM STYLE
後半戦 with BAND STYLE
|
2017年2月 - 6月 | KREVA CONCERT 2017 「TOTAL 908」 | 16都市17公演
会場
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2018年12月 - 2019年1月 | 完全1人ツアー2018 | 8公演 |
2019年6月30日 | KREVA NEW BEST ALBUM LIVE 成長の記録 | 日本武道館 |
2019年12月 | CONCERT TOUR 2019-2020「敵がいない国」 | 5公演 |
2020年6月 | ① マルイチ | オンラインライブ |
2021年6月 - 7月 | KREVA in Billboard Live Tour 2021 | 3都市14公演
会場
|
2023年9月15日 | KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」 | 日本武道館 |
2024年6月 | 20th Anniversary!!KREVA in Billboard Live 2024 | 2都市6公演
会場
|
開催日 | タイトル | 会場 | 出演者 |
---|---|---|---|
2012.9.08 | 908 FESTIVAL 2012 | さいたまスーパーアリーナ | |
2013.8.20 | 908 FESTIVAL in OSAKA 2013 | 大阪フェスティバルホール |
出演者一覧
|
2013.9.08 | 908 FESTIVAL 2013 | さいたまスーパーアリーナ | |
2014.8.28 | 908 FESTIVAL in OSAKA 2014 | 大阪フェスティバルホール | |
2014.9.07 | 908 FESTIVAL 2014 〜完全一人武道館〜 | 日本武道館 | KREVA |
2014.9.08 | 908 FESTIVAL 2014 | 日本武道館 | |
2015.8.26 | 908 FESTIVAL in OSAKA 2015 | 大阪フェスティバルホール | |
2015.8.27 | 908 FESTIVAL in OSAKA 2015 | 大阪フェスティバルホール | |
2015.9.07 | 908 FESTIVAL 2015 前夜祭 | 日本武道館 | KREVA & KICK THE CAN CREW |
2015.9.08 | 908 FESTIVAL 2015 | 日本武道館 |
出演者一覧
|
2016.8.20 | 908 FESTIVAL in OSAKA 2016 | 大阪フェスティバルホール |
出演者一覧
|
2016.8.21 | 908 FESTIVAL in OSAKA 2016 | 大阪フェスティバルホール |
出演者一覧
|
2016.9.03 | 908 FESTIVAL 2016 | 日本武道館 | |
2016.12.31 〜 2017.1.1 | 908 FESTIVAL SPECIAL!!カウントダウン大阪 2016/2017 | インテックス大阪 |
出演者一覧
|
2017.1.1 | 908 FESTIVAL SPECIAL!!「KICK THE NEW YEAR PARTY」 | インテックス大阪 |
出演者一覧
|
2017.9.8 | 908 FESTIVAL in TOKYO 2017 | 日本武道館 |
出演者一覧
|
2018.8.31 | 908 FESTIVAL 2018 | 日本武道館 |
出演者一覧
|
2019.9.26 | 908 FESTIVAL 2019 | 横浜アリーナ |
出演者一覧
|
2020.9.8 | 908 FESTIVAL ONLINE 2020 | 横浜アリーナ |
出演者一覧
|
2022.2.17-18-19 | 908 FESTIVAL 2021+1 | 東京国際フォーラム 日本武道館 |
出演者一覧
|
2022.9.23 | 908 FESTIVAL 2022 | 日本武道館 |
出演者一覧
|
2023.9.14 | 908 FESTIVAL 2023 | 日本武道館 |
出演者一覧
|
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
BY PHAR THE DOPEST及びKICK THE CAN CREWの作品は除く
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