【長島・大野・常松法律事務所主催のセミナーに代表取締役社長CEOの大熊将八がパネリストとして参加しました。】 2024年12月12日に開催された長島・大野・常松法律事務所主催のセミナー「上場企業の支配権を巡る新展開 ~2024年のM&A市場を振り返りつつ」にて、当社代表取締役社長CEOの大熊将八がパネリストとして参加しました。 当日は、「企業の経営支配権を巡る買収取引における戦略と対応」をテーマとしたパネルディスカッションにて、戦略アドバイザーの立場から企業支配権市場やアクティビストを巡る動向や今後の見通しを議論しました。
QuestHub Co. Ltd.
ビジネスコンサルティング・サービス
港区、東京都85人のフォロワー
企業支配権市場のプロフェッショナルファームとして、上場企業へ「企業価値向上計画の策定」から「株主アクティビズムへの対応」、「同意なき買収への対応」を支援しております。
概要
QuestHubは企業支配権市場のプロフェッショナルファームとして、上場企業へ「企業価値向上計画の策定」から「株主アクティビズムへの対応」、「同意なき買収への対応」を支援しております。 クライアントの企業価値向上に向けて真に必要な選択肢の検討・実行を中立的・独立的な立場から助言しており、企業支配権に関わる以下のサービスを包括的かつワンストップで行っております。 ・Strategic Advisory:企業価値向上に向けた戦略策定支援、企業価値向上施策を包括的に検討し実行する「企業価値向上委員会」の設立と運営支援 ・Proxy Advisory:平時・準有事における株主との対話支援、委任状争奪戦支援 ・Financial Advisory:「招かれざる提案(Unsolicited Bid)」や「同意なき買収(Hostile Takeover)」への対応支援、株主利益確保に向けた戦略的選択肢の検討と実行支援 QuestHubは株主アクティビズムや同意なき買収といった企業支配権市場に精通したマネジメントと、投資銀行、PEファンド、戦略コンサルタント、アセットマネジメント、メディアの専門的なバックグラウンドを持つ合計20名程度のプロフェッショナルが在籍しております。 QuestHubは、当領域においてエポックメイキングな案件に関与するとともに、幅広い業種の属する企業への支援において豊富な実績を持っております。 リーグテーブル ・戦略レビュー・戦略的選択肢に係るコンサルティング(2023~; グローバル;MergerMarketより) #6 ・「同意なき買収」に係る対象会社フィナンシャル・アドバイザー(2019~; 日本;MergerMarketより) #5 QuestHubは当領域において卓越した知見を有しており、日本経済新聞、旬刊商事法務、MARR等での執筆や、CLSA、商事法務、日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク等での講演の経験があります。
- ウェブサイト
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https://questhub.co.jp/
QuestHub Co. Ltd.の外部リンク
- 業種
- ビジネスコンサルティング・サービス
- 会社規模
- 社員 11 - 50名
- 本社
- 港区、東京都
- 種類
- 共同経営
- 創立
- 2018
- 専門分野
- Financial Advisory、Strategic Advisory、Proxy Advisory、Market for corporate control
場所
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プライマリ
六本木1-4-5
アークヒルズサウスタワー
港区、東京都、1060032、JP
QuestHub Co. Ltd.の社員
アップデート
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【旬刊商事法務 No.2377(2024.12.15)号に寄稿しました】 旬刊商事法務 No.2377(2024.12.15)号に「企業価値最大化のための「SRC(戦略検討委員会)」の意義と実務上のポイント」と題する記事を寄稿しました。 執筆者:代表取締役副社長COO 和田尚大、アドバイザリー部 白鳥竜太郎、沢田純一 詳細については、公益社団法人商事法務研究会ホームページをご参照ください。 https://lnkd.in/gnA6pJqs
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【日本経済新聞の書評記事「入山章栄氏が選ぶ一冊」にて書籍「アクティビストと企業支配権市場」が紹介されました】 本書は、株主アクティビズムや同意なき買収の活発化を背景に勃興しつつある我が国の企業支配権市場について、なるべく多くの事例とともに、足許のトレンドや上場企業の実践的対処法、将来の展望などを中心に、管見をまとめております。 日本経済新聞の記事はこちら:https://lnkd.in/g2fBC79j 書籍購入はこちら:https://lnkd.in/gz5tnri7
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【金融財政事情研究会より書籍「アクティビストと企業支配権市場」を上梓しました】 一般社団法人金融財政事情研究会より、代表取締役社長CEO大熊将八による書籍「アクティビストと企業支配権市場 日本企業に変革と再編を迫るマーケットの猛威」を上梓しましたのでお知らせいたします。 丸善丸の内本店の週間ランキング(ビジネス・経営)にて3位(集計期間は10/24~10/31)にランクインするなど、ご好評をいただいております。 各地の書店・オンラインストアにてお求めいただけます。 https://lnkd.in/gz5tnri7 内容紹介 日本の株式市場は、もはやアクティビストを無視できない! ・企業の支配権が市場原理のもとで売買される株式市場、日本における企業支配権市場の成り立ちと現在のトレンドを豊富な事例を用いて解説! ・アクティビストは何を望み、どのように行動するのか。その実態を明らかに! 株式市場に関わるすべての人が「企業支配権市場のいま」を知るための必読書!
アクティビストと企業支配権市場: 日本企業に変革と再編を迫るマーケットの猛威
store.kinzai.jp
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【Governance Qに当社による連載記事第1回が掲載されました】 オンラインメディア「Governance Q」に当社による連載記事「【企業支配権の羅針盤# 1】東証上場部が主導する「企業行動規範」見直しの射程」が掲載されました。 https://lnkd.in/gKEmT_3q
【企業支配権の羅針盤#1】東証上場部が主導する「企業行動規範」見直しの射程
https://cgq.jp
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【Bloombergの記事にて代表取締役CEO 大熊将八のコメントが掲載されました】 2024年8月23日公開のBloombergの記事「7&iHDを待つ虎とオオカミ-買収者とアクティビストの挟み撃ちか」にて代表取締役CEO 大熊将八のコメントが掲載されました。 https://lnkd.in/g-V29gzD
7&iHDを待つ虎とオオカミ-買収者とアクティビストの挟み撃ちか
bloomberg.co.jp
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【Japan Innovation Reviewへ代表取締役CEO大熊将八が寄稿しました】 2024年8月22日のJapan Innovation Reviewへ代表取締役CEO大熊将八が「アクティビストと潜在的買収者の「挟み撃ち」にどう向き合うか? 大再編時代にプロ経営者に求められる資質~PBR1倍割れ、低ROEを解消する「投資家視点の経営への実装」「稼ぐ力の最大化」~」と題する記事を寄稿しました。 https://lnkd.in/g2_7T7RR
アクティビストと潜在的買収者の「挟み撃ち」にどう向き合うか? 大再編時代にプロ経営者に求められる資質 | Japan Innovation Review powered by JBpress
jbpress.ismedia.jp
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【日本経済新聞の記事にて代表取締役CEO 大熊将八のコメントが掲載されました】 2024年8月22日公開の日本経済新聞電子版の記事『買収者は「アクティビスト後」にやってくる セブンの教訓』にて、代表取締役CEO 大熊将八のコメント及アクティビストキャンペーンに関する弊社分析が掲載されました。 https://lnkd.in/gkk_RC9S
セブン&アイの教訓 買収者は「アクティビスト後」にやってくる 編集委員 小平龍四郎 - 日本経済新聞
nikkei.com